2012年11月13日

コレステロールの役割はどんなもの?

コレステロールは脂肪の一種で、人間の身体を機能させるためには、欠かせない存在ということは前述の通りですが、このコレステロールが溜まりすぎると、大きな病気を引き起こす可能性があることが知られているために、コレステロール自体に悪い印象をもつ方も多いのではないでしょうか。

しかし、コレステロールは体中の数多くの細胞を包む細胞膜を強化し、免疫力を高める働きをしてくれるのです。

しかも、脳の中の神経細胞でも働き、脳から身体の各器官に指令を出しています。

ほかにもコレステロールは、ホルモンを作りだす原料ともなっていると言われていて、特に精巣や卵巣、胎盤などのホルモンはコレステロールからできているホルモンだと言われています。

このため、コレステロールが不足し、ホルモンを作り出すことができなくなると、身体の機能に影響が出てきます。

例えば、疲れやすくなったり、食欲が低下するなどの症状が現れ、健康を害してしまうことさえあるでしょう。

コレステロールは他にも、胆汁の原料となる役割をもっていて、コレステロールがあることで肝臓から出される脂肪の消化や吸収を助ける胆汁酸を作れるのです。

胆汁酸により、水に溶けにくい脂肪を水に溶けやすくすることができ、脂肪の消化吸収を助けてくれます。

ですので、コレステロールは、人間の生命維持には必要不可欠なものであるということがおわかりになられるのではないでしょうか。

ただし、あまり溜め過ぎると動脈硬化などを引き起こし、高血圧や心臓疾患、脳梗塞といった重篤な病気に繋がってしまいますので、食事などには十分注意が必要です。








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