2012年11月18日

2種類のコレステロール

コレステロールとは、血液中の脂質を指していますが、コレステロールには二つの種類があるということを耳にされたことがあるのではないでしょうか。

その2種類とは、LDLコレステロールとHDLコレステロールですが、普段は一口にコレステロールと言うことが多いようです。

コレステロールは血液の中に存在し、血液とともに体内を移動しています。

LDLコレステロールとは、一般的に悪玉コレステロールと言われていて、肝臓から出たものが全身へ向かい、血管の壁に溜まっていくコレステロールです。

コレステロールが高いといわれる時のコレステロール値は、このLDLコレステロールを示し、この値が高いと溜まったコレステロールにより血管を詰まらせやすくなってしまい、脳梗塞や動脈硬化など、重篤な病気を引き起こす可能性があると言われています。

一方、HDLコレステロールは、一般的に善玉コレステロールと言われていて、全身に溜まった悪玉コレステロールを連れて肝臓に戻る働きをすると言われています。

人間の身体はLDLコレステロールとHDLコレステロールのバランスがとれていることで、健康を維持できるというわけです。

コレステロール値は、この二種類のコレステロールの数値の変化で体の健康状態を評価していますので、二種類のコレステロールの存在や働きを知っておくことで、生活習慣病の予防にも役立つのではないでしょうか。







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