2012年11月20日

コレステロールが高いとかかる病気って?

コレステロールもまた中性脂肪と同じように、コレステロールの値が高くなると生活習慣病の原因にもなります。

特に、動脈硬化の原因として一番に挙げられるでしょう。

コレステロールの値が高くなると、血管の内側の壁に溜まっていくと言われていますが、特に心臓や脳といった主要となっている太い動脈でこの症状が起きてきます。

血管の内側の壁にコレステロールが溜まると、カルシウムなども溜まるようになり、血管が硬くなる動脈硬化という病気を発症します。

さらに、動脈硬化になってしまうと、様々な他の病気を招いてしまうとも言われています。

動脈硬化になってしまうと、血管が狭くなって血栓が詰まることがあり、脳の血管でこの症状が出ると、脳梗塞を引き起こしてしまうことになってしまうのですね。

動脈硬化になり、弾力を失ってしまった血管が、高血圧などを引き金にして脳内で破れてしまうと、脳出血を起こし、命にかかわる重篤な症状になる危険性も十分考えられます。

また、心臓へ血液を送る血管でコレステロールが溜まって狭くなることで、狭心症や心筋梗塞などを引き起こしてしまう可能性もあると言われています。

他にも、コレステロールが高いと引き起こされる病気には、糖尿病や脂肪肝、胆石症などが挙げられます。

糖尿病では血管を傷つけてしまったり、腎臓や眼などの働きに影響が出てしまう事があるだけでなく、動脈硬化になる可能性も高くなります。

脂肪肝や胆石症なども適切な治療を行わないと、重症化してしまうことさえあるようです。

コレステロールの値が高くなると、命を脅かす重い病気が発症する事があるため、普段からコレステロール値には気をつけてたいものですね。

中性脂肪やコレステロール、どちらも多くなると生活習慣病や成人病に繋がってきますので、病気を引き起こす前に一度生活習慣を見直してみるのもいいかもしれません。






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2012年11月18日

2種類のコレステロール

コレステロールとは、血液中の脂質を指していますが、コレステロールには二つの種類があるということを耳にされたことがあるのではないでしょうか。

その2種類とは、LDLコレステロールとHDLコレステロールですが、普段は一口にコレステロールと言うことが多いようです。

コレステロールは血液の中に存在し、血液とともに体内を移動しています。

LDLコレステロールとは、一般的に悪玉コレステロールと言われていて、肝臓から出たものが全身へ向かい、血管の壁に溜まっていくコレステロールです。

コレステロールが高いといわれる時のコレステロール値は、このLDLコレステロールを示し、この値が高いと溜まったコレステロールにより血管を詰まらせやすくなってしまい、脳梗塞や動脈硬化など、重篤な病気を引き起こす可能性があると言われています。

一方、HDLコレステロールは、一般的に善玉コレステロールと言われていて、全身に溜まった悪玉コレステロールを連れて肝臓に戻る働きをすると言われています。

人間の身体はLDLコレステロールとHDLコレステロールのバランスがとれていることで、健康を維持できるというわけです。

コレステロール値は、この二種類のコレステロールの数値の変化で体の健康状態を評価していますので、二種類のコレステロールの存在や働きを知っておくことで、生活習慣病の予防にも役立つのではないでしょうか。







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2012年11月13日

コレステロールの役割はどんなもの?

コレステロールは脂肪の一種で、人間の身体を機能させるためには、欠かせない存在ということは前述の通りですが、このコレステロールが溜まりすぎると、大きな病気を引き起こす可能性があることが知られているために、コレステロール自体に悪い印象をもつ方も多いのではないでしょうか。

しかし、コレステロールは体中の数多くの細胞を包む細胞膜を強化し、免疫力を高める働きをしてくれるのです。

しかも、脳の中の神経細胞でも働き、脳から身体の各器官に指令を出しています。

ほかにもコレステロールは、ホルモンを作りだす原料ともなっていると言われていて、特に精巣や卵巣、胎盤などのホルモンはコレステロールからできているホルモンだと言われています。

このため、コレステロールが不足し、ホルモンを作り出すことができなくなると、身体の機能に影響が出てきます。

例えば、疲れやすくなったり、食欲が低下するなどの症状が現れ、健康を害してしまうことさえあるでしょう。

コレステロールは他にも、胆汁の原料となる役割をもっていて、コレステロールがあることで肝臓から出される脂肪の消化や吸収を助ける胆汁酸を作れるのです。

胆汁酸により、水に溶けにくい脂肪を水に溶けやすくすることができ、脂肪の消化吸収を助けてくれます。

ですので、コレステロールは、人間の生命維持には必要不可欠なものであるということがおわかりになられるのではないでしょうか。

ただし、あまり溜め過ぎると動脈硬化などを引き起こし、高血圧や心臓疾患、脳梗塞といった重篤な病気に繋がってしまいますので、食事などには十分注意が必要です。








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