2012年10月27日

中性脂肪とコレステロールの関係はどんなもの?

中性脂肪とコレステロールという名称はよく耳にしますので、誰もが知っているのではないでしょうか。

しかし、それがどういうものなのかはご存知ですか?

中性脂肪とコレステロール、どちらも成人病検診などで使われることが多く、また、それらの名前が使われる時は大抵の人がよくない話であると思う程度の認識かも知れませんね。

そして、どちらも溜まると良くないということは誰でもご存知のことでしょう。


中性脂肪もコレステロールも体内の脂肪の名称の一つですが、中性脂肪とコレストロールは、名称が違うようにその働きにも違いがあります。

中性脂肪は主に皮下脂肪などを指すもので、身体を動かすために燃焼して使われる脂肪です。たくさん摂取したとしても、それらを全て燃焼してしまうだけの運動をすれば、身体に溜まることはありません。

逆に、そんなにたくさん摂取しなくても運動をしなければ溜まっていくのです。

これに対して、コレステロールは体に必要な組織を作る脂肪です。

このように、働きは全然違うのですが、どちらも血液中を流れて組織に運ばれます。そして、必要な分は使用されますが、過剰な分は血液中を流れ続けます。

もし、血液中を流れるコレステロールや中性脂肪の量が増えると、血液がドロドロになっていき高血圧の原因となります。

それがもっと進行してしまうと様々な病気の原因となってしまう可能性もあります。

中性脂肪とコレステロールは、全く違う働きをしますが、どちらも体脂肪の一つであり、増えすぎると病気の原因になりますので、普段から規則正しい生活習慣を送ることが大切です。

そして、定期的な健診で自分の体の状態を把握しておくことが成人病予防につながります。




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